BLOG 103: NZのホテルでの隔離生活

BLOG 103: NZのホテルでの隔離生活 820 312 オーガスト

ニュージーランドのホテルでの隔離生活中にこのブログを書いています。

今日(1月23日)は隔離生活6日目です。
家に帰るまであと8日(合計14日)あります。
部屋は快適に過ごせる大きさです。
運動するのに十分なスペースさえあります。
部屋の写真を載せたかったのですが、インターネット環境が悪いため写真をアップロードすることができませんでした。

食べ物はというと、、、最悪です。

毎日、朝食、昼食、夕食が提供されるのですが、僕はほとんど食べれていません。
幸いなことに、Uber  Eatsを利用して近隣のレストランから注文することは許されています。
しかし、ホテルのあるロトルアには、ヘルシーな食事を提供するレストランがほとんどありません。
なので、僕の食事はほぼ毎日、グリルチキンサラダです。
朝昼晩、毎食のようにグリルチキンサラダを注文しては食べています。
隔離生活が終わってしばらくは、もうチキンを食べたくありません(涙)

お話した通り、食事は最悪ですが、幸いなことに、僕はこの14日間の隔離生活を生き延びるために、ベジパワープラス、効酸化、アサイー100、ココナッツバター、そしてココナッツオイルを持参しました。
自由な生活といつもの健康的な食事に加え、朝のコーヒーが一番恋しいです!
隔離生活を終えて、エスプレッソを口にする瞬間が本当に待ち遠しいです!

このように不自由な点や不便さはありますが、オーストラリアと日本へ行けたことを考えると、隔離生活は依然として価値のある代償だと思います。
僕は素晴らしい7週間を過ごしました。
家族に会えただけでなく、素晴らしいアビオスのスタッフや、何人か友人にも会うことができました。
また、5月10日に開校予定のオンラインスクールの立ち上げに向けた重要な仕事にも専念することができました。
入国の許可が再び降り次第、できるだけ早く日本に帰りたいです。(僕は日本に住んでいないので、入国の際には一時的なビジネスビザを申請する必要があるんです。)

話を隔離生活に戻します。

とにかく僕は、この避けられない14日間を、準備万端で臨めたと思います。
トレーニング用の道具や読みたかった文化の由来に関する本も持参しました。

ちなみに、皆さんは「隔離」を意味する英単語「 quarantine」の語源をご存知ですか?
これは、40を意味するイタリア語の「quaranta」に由来します。
1377年、ベネチアで、港に到着する感染症に感染した疑いのある人々に対して、隔離措置が最初に実施されました。
ここで使われた用語が「quarantina」で、ベネチア方言で「40日」を意味し、人々は入港前にそれぞれの船に40日間留まることを余儀なくされたという歴史的背景があります。

==================

2021年、健康を習慣にしよう!

ケミカルな食生活を卒業して 、
あなたの健康のため、
地球の未来のために、

信頼できる商品を選びませんか?
そんなアビオスの商品はこちらから
▶︎http://www.pureshop.jp